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	<title>芦部さんの憲法　その４ へのコメント</title>
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	<description>管理人の気まぐれ緩(ゆる)ブログ</description>
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		<item>
		<title>KEN より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5412</link>
		<dc:creator>KEN</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Sep 2013 15:46:53 +0000</pubDate>
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		<description>坂本さん、

なるほど国家権力は国民だから、
憲法は国民を規制するものである、という事ですか？
おもしろい事になってきましたね(^_^;)</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>坂本さん、</p>
<p>なるほど国家権力は国民だから、<br />
憲法は国民を規制するものである、という事ですか？<br />
おもしろい事になってきましたね(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>坂本嘉輝 より</title>
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		<dc:creator>坂本嘉輝</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Sep 2013 03:10:15 +0000</pubDate>
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		<description>ＫＥＮさん、

とうとうヒネクレ者になっちゃいましたね。
でも、『憲法とは何か』以外の話も読んでもらえるようなので、もう少しコメントを続けます。

ＫＥＮさんの
『国民の多くが最初から受け入れられないと思う法律を時の国家権力によって国民に押し付けられた時には』
ですが、国民の多くが嫌がるからと言って憲法違反とは限りませんよ。
国民の多くが嫌がる法律は憲法違反だ、とするためには憲法改正が必要になります。

また、国家権力というのも、今の日本は国民主権ですから、国家権力というのはまず第一義的には国民のことです。

裁判で、『違憲』という判決を得るのもなかなか簡単なことではありません。これについてはいずれ『芦部さんの憲法』の中で説明します。

また、今回の婚外子の差別は民法が憲法違反だ、という判決も、判決自体が憲法違反です。これについても別途コメントします。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ＫＥＮさん、</p>
<p>とうとうヒネクレ者になっちゃいましたね。<br />
でも、『憲法とは何か』以外の話も読んでもらえるようなので、もう少しコメントを続けます。</p>
<p>ＫＥＮさんの<br />
『国民の多くが最初から受け入れられないと思う法律を時の国家権力によって国民に押し付けられた時には』<br />
ですが、国民の多くが嫌がるからと言って憲法違反とは限りませんよ。<br />
国民の多くが嫌がる法律は憲法違反だ、とするためには憲法改正が必要になります。</p>
<p>また、国家権力というのも、今の日本は国民主権ですから、国家権力というのはまず第一義的には国民のことです。</p>
<p>裁判で、『違憲』という判決を得るのもなかなか簡単なことではありません。これについてはいずれ『芦部さんの憲法』の中で説明します。</p>
<p>また、今回の婚外子の差別は民法が憲法違反だ、という判決も、判決自体が憲法違反です。これについても別途コメントします。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>KEN より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5271</link>
		<dc:creator>KEN</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Sep 2013 04:10:30 +0000</pubDate>
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		<description>坂本さん、	
	
＞KENさんにとっては『憲法とは何か』という大きな問題からすればこんなことはどーでもいいことなのかも知れませんが、	
＞これまで書いた私のコメントの補足として、コメントを追加しておきます。	
	
どうも、ひねくれたコメントですね(^_^;)	
国民が合意していた法律でも時代の経過で、国民の受け取り方や価値観や社会情勢などで	
変っていくのは当然の事で、国民からの訴訟が続いていく中で	
憲法が定める「法の下で平等」に対して	
民法が定める「婚外子は両親のいる子供の半分しか遺産を貰えない」…は憲法違反にあたる！	
という判決を出した事は	
多くの国民に『憲法とは何か』という事を考える良い題材だと思っています。	
	
このような長く多くの国民が合意する中で続いた法律が違憲として改定されるには	
多くの時間が掛るのは当然です。	
しかし国民の多くが最初から受け入れられないと思う法律を時の国家権力によって国民に押し付けられた時には	
それほどの時間を要さず”違憲”との裁判判決で無効に出来る事が、とても重要な事ではないのでしょうか。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>坂本さん、	</p>
<p>＞KENさんにとっては『憲法とは何か』という大きな問題からすればこんなことはどーでもいいことなのかも知れませんが、<br />
＞これまで書いた私のコメントの補足として、コメントを追加しておきます。	</p>
<p>どうも、ひねくれたコメントですね(^_^;)<br />
国民が合意していた法律でも時代の経過で、国民の受け取り方や価値観や社会情勢などで<br />
変っていくのは当然の事で、国民からの訴訟が続いていく中で<br />
憲法が定める「法の下で平等」に対して<br />
民法が定める「婚外子は両親のいる子供の半分しか遺産を貰えない」…は憲法違反にあたる！<br />
という判決を出した事は<br />
多くの国民に『憲法とは何か』という事を考える良い題材だと思っています。	</p>
<p>このような長く多くの国民が合意する中で続いた法律が違憲として改定されるには<br />
多くの時間が掛るのは当然です。<br />
しかし国民の多くが最初から受け入れられないと思う法律を時の国家権力によって国民に押し付けられた時には<br />
それほどの時間を要さず”違憲”との裁判判決で無効に出来る事が、とても重要な事ではないのでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>坂本嘉輝 より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5227</link>
		<dc:creator>坂本嘉輝</dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Sep 2013 08:44:24 +0000</pubDate>
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		<description>KENさん、

婚外子差別は違憲だ、という最高裁の判決（正式には決定というようです）が出ましたね。
これで民法が憲法違反の法律になったわけです。

厳密に言うと今回の判決は婚外子の相続分の規定だけの話ですが、これを受けて嫡出子と婚外子を別に扱っている様々な規定が見直されることになりそうです。

民法の規定を受けて婚外子差別に関連する規定を持つ他の法律も、憲法違反の法律になるかも知れないということになったわけです。
これを受けてそれらの法律を改正するとなっても、まず改正が必要と思われる法律を全て洗い出し、どのように改正するかを一つ一つ決めていかなければなりませんから、改正案を作るだけでもかなりの作業になります。その改正案が国会にかけられ、成立して施行されるまでは、憲法違反となった法律もそのまま憲法違反の状態で、法律であり続けます。

今回の判決は、世の中の変化によってこれまでは合憲だったものが変化し、今は違憲だと言っています。いつから違憲だったのかについては、『遅くとも平成13年7月には違憲だった』というだけで、それ以前については違憲だったとか合憲だったとかは言っていません。
あえて違憲の法律を作ろうとしなくても、合憲の法律がいつのまにか違憲になってしまうことがあるということです。

KENさんにとっては『憲法とは何か』という大きな問題からすればこんなことはどーでもいいことなのかも知れませんが、これまで書いた私のコメントの補足として、コメントを追加しておきます。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>KENさん、</p>
<p>婚外子差別は違憲だ、という最高裁の判決（正式には決定というようです）が出ましたね。<br />
これで民法が憲法違反の法律になったわけです。</p>
<p>厳密に言うと今回の判決は婚外子の相続分の規定だけの話ですが、これを受けて嫡出子と婚外子を別に扱っている様々な規定が見直されることになりそうです。</p>
<p>民法の規定を受けて婚外子差別に関連する規定を持つ他の法律も、憲法違反の法律になるかも知れないということになったわけです。<br />
これを受けてそれらの法律を改正するとなっても、まず改正が必要と思われる法律を全て洗い出し、どのように改正するかを一つ一つ決めていかなければなりませんから、改正案を作るだけでもかなりの作業になります。その改正案が国会にかけられ、成立して施行されるまでは、憲法違反となった法律もそのまま憲法違反の状態で、法律であり続けます。</p>
<p>今回の判決は、世の中の変化によってこれまでは合憲だったものが変化し、今は違憲だと言っています。いつから違憲だったのかについては、『遅くとも平成13年7月には違憲だった』というだけで、それ以前については違憲だったとか合憲だったとかは言っていません。<br />
あえて違憲の法律を作ろうとしなくても、合憲の法律がいつのまにか違憲になってしまうことがあるということです。</p>
<p>KENさんにとっては『憲法とは何か』という大きな問題からすればこんなことはどーでもいいことなのかも知れませんが、これまで書いた私のコメントの補足として、コメントを追加しておきます。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>坂本嘉輝 より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5174</link>
		<dc:creator>坂本嘉輝</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Sep 2013 09:36:18 +0000</pubDate>
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		<description>ＫＥＮさん、

私は憲法の定義を考えて憲法の勉強をしているんです。
ＫＥＮさんの『憲法は国民が国家権力を規制する法規である』というのは定義ではなく、意見です。

ＫＥＮさんの『民主主義の根幹である憲法』ですが、前にも書いたと思いますが、芦部さんなどの立憲主義の憲法は基本的に反民主主義です。基本的人権を守るために民主主義を否定しています。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ＫＥＮさん、</p>
<p>私は憲法の定義を考えて憲法の勉強をしているんです。<br />
ＫＥＮさんの『憲法は国民が国家権力を規制する法規である』というのは定義ではなく、意見です。</p>
<p>ＫＥＮさんの『民主主義の根幹である憲法』ですが、前にも書いたと思いますが、芦部さんなどの立憲主義の憲法は基本的に反民主主義です。基本的人権を守るために民主主義を否定しています。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>KEN より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5173</link>
		<dc:creator>KEN</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Sep 2013 07:12:45 +0000</pubDate>
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		<description>坂本さん、

＞言葉の定義をきちんとしない議論は単なる無駄話だと私は思っていますから。

…であるのなら、なおさら”憲法”の定義をしっかり踏まえてやる事が重要ではないのですか？
憲法に限らずあらゆる法規にも、主語と述語と目的語があるはずです。
すなわち誰（何処）が誰（何処）に何に対して規制をするのかという事です。
何度も書きますが…憲法は国民が国家権力を規制する法規であると私は認識しています。
坂本さんはそこに国家権力を規制するだけでなく国民や団体などの規制も…と
考えられているようですが、それでは”憲法”とは違うものになってしまうと私は思うわけです。

これまでの”憲法”を廃止して、まったく新しい”憲法”に変わる法規を作るというなら
それはそれでハナシとしては理解できますが、
坂本さんや自民党が云うように、そこに国家だけでなく国民に対しても対象にした方が
「みんなで憲法を大切に仲良くというふうに…」となると私のアタマでは理解できません。(^_^;)

坂本さんがどう思われてもコワイとは思いませんが、
安部さんや自民党政権がそう思う事はとてもコワイと思っています、
なぜならば基本的人権を犠牲にしても”経済”が最重要である事は今や歴然としてきましたし
その方向を貫徹するためには”民主主義の根幹である憲法”をネジ曲げる事が
必要と思っているのではないかと思えてくるからです(^_^;)

これに対する坂本さんのコメントは頂かなくても結構です。
ブログの続きを楽しみに拝見させて頂きます。(^_^;)</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>坂本さん、</p>
<p>＞言葉の定義をきちんとしない議論は単なる無駄話だと私は思っていますから。</p>
<p>…であるのなら、なおさら”憲法”の定義をしっかり踏まえてやる事が重要ではないのですか？<br />
憲法に限らずあらゆる法規にも、主語と述語と目的語があるはずです。<br />
すなわち誰（何処）が誰（何処）に何に対して規制をするのかという事です。<br />
何度も書きますが…憲法は国民が国家権力を規制する法規であると私は認識しています。<br />
坂本さんはそこに国家権力を規制するだけでなく国民や団体などの規制も…と<br />
考えられているようですが、それでは”憲法”とは違うものになってしまうと私は思うわけです。</p>
<p>これまでの”憲法”を廃止して、まったく新しい”憲法”に変わる法規を作るというなら<br />
それはそれでハナシとしては理解できますが、<br />
坂本さんや自民党が云うように、そこに国家だけでなく国民に対しても対象にした方が<br />
「みんなで憲法を大切に仲良くというふうに…」となると私のアタマでは理解できません。(^_^;)</p>
<p>坂本さんがどう思われてもコワイとは思いませんが、<br />
安部さんや自民党政権がそう思う事はとてもコワイと思っています、<br />
なぜならば基本的人権を犠牲にしても”経済”が最重要である事は今や歴然としてきましたし<br />
その方向を貫徹するためには”民主主義の根幹である憲法”をネジ曲げる事が<br />
必要と思っているのではないかと思えてくるからです(^_^;)</p>
<p>これに対する坂本さんのコメントは頂かなくても結構です。<br />
ブログの続きを楽しみに拝見させて頂きます。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>坂本嘉輝 より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5169</link>
		<dc:creator>坂本嘉輝</dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Sep 2013 00:47:42 +0000</pubDate>
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		<description>ＫＥＮさん、

『私は”憲法”とは何か？…という本質的な事を伺っているのですが』
それならそれをちゃんと言ってくれなければ私にはわかりませんよ。
いろいろな質問から、その奥にある本質的な質問を探り出してそれに答えろ、と言われても、私にはそんな高度な能力はないので、個々の質問に答えることしかできません。本質的な質問があるならそれをストレートに質問してください。

『言葉の定義とか、私にとってはどうでも良い事の方に』
私にとってはどうでもいいことではありません。
言葉の定義をきちんとしない議論は単なる無駄話だと私は思っていますから。

『どうやら坂本さんは憲法で規定する”基本的人権の侵害”は
国家権力から国民を守ものとして現在は規定しているようだが…
国家だけでなく、個人や企業や団体や…すべての”基本的人権”の侵害を規定するものが望ましい。
と書かれているように私には受け取れます。』
まさにその通りです。

『そもそも”憲法”は何の目的で存在しているのか？』
私は、憲法というのは国の形やありようについて全体的な姿を描いたもので、国の組織とか法律とかを作る元となるものなのかな、と考えていました。
ところが法律の専門家はまるで別の考えでいることを知ってびっくりしました。
それで、芦部さんの憲法を一つの例として法律の専門家が何を考えているのか知ろうと思って書いているのがこの『芦部さんの憲法』というシリーズです。
憲法の本には『憲法とは何か』なんてことが山ほど書いてありますが、憲法には『憲法とは何か』なんてことは書いてありません。
もちろん憲法学者の『憲法とは何か』をそのまま受け入れるなんてことは私にはできませんから、それで、憲法とはどんなものだったら便利かな、と考えながら『芦部さんの憲法』を読んでいるところです。
それで、『基本的人権が大事だ』と言いながら、国家権力による人権侵害のことばっかり気にしている憲法より、国家権力以外の人や団体や組織による人権侵害についてもちゃんと配慮している憲法の方が、『基本的人権が大事だ』という考え方に沿ったものなんじゃないかな、と思っています。

これで質問の答えになっているでしょうか？
また見当外れの答えになっていなければいいのですが。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ＫＥＮさん、</p>
<p>『私は”憲法”とは何か？…という本質的な事を伺っているのですが』<br />
それならそれをちゃんと言ってくれなければ私にはわかりませんよ。<br />
いろいろな質問から、その奥にある本質的な質問を探り出してそれに答えろ、と言われても、私にはそんな高度な能力はないので、個々の質問に答えることしかできません。本質的な質問があるならそれをストレートに質問してください。</p>
<p>『言葉の定義とか、私にとってはどうでも良い事の方に』<br />
私にとってはどうでもいいことではありません。<br />
言葉の定義をきちんとしない議論は単なる無駄話だと私は思っていますから。</p>
<p>『どうやら坂本さんは憲法で規定する”基本的人権の侵害”は<br />
国家権力から国民を守ものとして現在は規定しているようだが…<br />
国家だけでなく、個人や企業や団体や…すべての”基本的人権”の侵害を規定するものが望ましい。<br />
と書かれているように私には受け取れます。』<br />
まさにその通りです。</p>
<p>『そもそも”憲法”は何の目的で存在しているのか？』<br />
私は、憲法というのは国の形やありようについて全体的な姿を描いたもので、国の組織とか法律とかを作る元となるものなのかな、と考えていました。<br />
ところが法律の専門家はまるで別の考えでいることを知ってびっくりしました。<br />
それで、芦部さんの憲法を一つの例として法律の専門家が何を考えているのか知ろうと思って書いているのがこの『芦部さんの憲法』というシリーズです。<br />
憲法の本には『憲法とは何か』なんてことが山ほど書いてありますが、憲法には『憲法とは何か』なんてことは書いてありません。<br />
もちろん憲法学者の『憲法とは何か』をそのまま受け入れるなんてことは私にはできませんから、それで、憲法とはどんなものだったら便利かな、と考えながら『芦部さんの憲法』を読んでいるところです。<br />
それで、『基本的人権が大事だ』と言いながら、国家権力による人権侵害のことばっかり気にしている憲法より、国家権力以外の人や団体や組織による人権侵害についてもちゃんと配慮している憲法の方が、『基本的人権が大事だ』という考え方に沿ったものなんじゃないかな、と思っています。</p>
<p>これで質問の答えになっているでしょうか？<br />
また見当外れの答えになっていなければいいのですが。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>KEN より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5134</link>
		<dc:creator>KEN</dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Sep 2013 09:48:56 +0000</pubDate>
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		<description>坂本さん、

私は”憲法”とは何か？…という本質的な事を伺っているのですが
どうも、いつものように言葉の定義とか、私にとってはどうでも良い事の方に
もっていかれちゃうようですね(^_^;)

これ以上、質問の繰り返しをしても同じような繰り返しになりそうなので
ここで一番下に掲載されたテーマについてだけ、もう一度質問させて頂きます。

どうやら坂本さんは憲法で規定する”基本的人権の侵害”は
国家権力から国民を守ものとして現在は規定しているようだが…
国家だけでなく、個人や企業や団体や…すべての”基本的人権”の侵害を規定するものが望ましい。
と書かれているように私には受け取れます。
もしそうであるのなら、「そもそも”憲法”は何の目的で存在しているのか？」
この事だけでも、明確にお応え頂ければと幸いです。(^_^;)</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>坂本さん、</p>
<p>私は”憲法”とは何か？…という本質的な事を伺っているのですが<br />
どうも、いつものように言葉の定義とか、私にとってはどうでも良い事の方に<br />
もっていかれちゃうようですね(^_^;)</p>
<p>これ以上、質問の繰り返しをしても同じような繰り返しになりそうなので<br />
ここで一番下に掲載されたテーマについてだけ、もう一度質問させて頂きます。</p>
<p>どうやら坂本さんは憲法で規定する”基本的人権の侵害”は<br />
国家権力から国民を守ものとして現在は規定しているようだが…<br />
国家だけでなく、個人や企業や団体や…すべての”基本的人権”の侵害を規定するものが望ましい。<br />
と書かれているように私には受け取れます。<br />
もしそうであるのなら、「そもそも”憲法”は何の目的で存在しているのか？」<br />
この事だけでも、明確にお応え頂ければと幸いです。(^_^;)</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>坂本嘉輝 より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5111</link>
		<dc:creator>坂本嘉輝</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Sep 2013 01:51:13 +0000</pubDate>
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		<description>ＫＥＮさん、

またもや一つ一つ解説します。

『地方自治体の首長や議員の選挙…これは国民の”選挙権”に入らなないのですか(^_^;)』
これは、ＫＥＮさんが、『国民が政治家を選ぶ主権者ですが・・・この選挙権と』と書いたので、政治家を選ぶ選挙権だけじゃないよ、というくらいの意味です。
とか、と言っているのは、市長をやめさせる投票などもありますから。やめさせるのは選挙とは言わないでしょう。

『ようするに”憲法”に違反し国民に不利益を与える法律は作れない…という事ではないのでしょうか。』
作れる、作れない、という言葉の定義の問題のようですね。
もし”憲法”に違反する法律を作ることができない、ということであれば、最高裁である法律が違憲かどうか、という争いは起こり得ないのではないですか？
また、ある法律について、ある人が憲法に違反している、と言い、別の人は憲法に違反していない、といった場合、この法律は憲法に違反しているんですか、いないんですか？

『●麻生さんが言っていた「ワイマール憲法がナチス憲法に変ってしまた、その手を使えばいい」　…てやつでしょうか！こわ～い事を考えますね(^_^;)』
残念ながら、今主力の憲法の学説では、日本国憲法はこのようにして作られた、ということになっています。
それは『八月革命説』という考え方で、昭和20年の8月に日本で革命が起きていたんだ、ということのようです。
これについては次回の『芦部さんの憲法』で書く予定ですが、憲法の専門家は憲法などどのようにでも解釈できる、と考えているようですね。ただし、憲法の専門家以外が解釈を変更しようとすると、そんなことは認めない、ということになるようですが。

『もちろんそれは人権侵害ですけれど、それが憲法とどういう関係にあるのか伺っているのです。』
これはＫＥＮさんが
『”国以外の人や団体や組織による侵害”とは具体的にどのような侵害でしょうか？』
と言っているので、私によるＫＥＮさんの人権侵害の具体例を示しただけです。

『憲法にそう書く事によって人権侵害を犯した坂本さは、どのようになるのでしょうか？(^_^;)』
憲法に違反した、ということになるんでしょうね。
憲法にそう書くことによって、それに対応した法律ができるはずなので、その法律に反して、犯罪者になる、ということでしょうね。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ＫＥＮさん、</p>
<p>またもや一つ一つ解説します。</p>
<p>『地方自治体の首長や議員の選挙…これは国民の”選挙権”に入らなないのですか(^_^;)』<br />
これは、ＫＥＮさんが、『国民が政治家を選ぶ主権者ですが・・・この選挙権と』と書いたので、政治家を選ぶ選挙権だけじゃないよ、というくらいの意味です。<br />
とか、と言っているのは、市長をやめさせる投票などもありますから。やめさせるのは選挙とは言わないでしょう。</p>
<p>『ようするに”憲法”に違反し国民に不利益を与える法律は作れない…という事ではないのでしょうか。』<br />
作れる、作れない、という言葉の定義の問題のようですね。<br />
もし”憲法”に違反する法律を作ることができない、ということであれば、最高裁である法律が違憲かどうか、という争いは起こり得ないのではないですか？<br />
また、ある法律について、ある人が憲法に違反している、と言い、別の人は憲法に違反していない、といった場合、この法律は憲法に違反しているんですか、いないんですか？</p>
<p>『●麻生さんが言っていた「ワイマール憲法がナチス憲法に変ってしまた、その手を使えばいい」　…てやつでしょうか！こわ～い事を考えますね(^_^;)』<br />
残念ながら、今主力の憲法の学説では、日本国憲法はこのようにして作られた、ということになっています。<br />
それは『八月革命説』という考え方で、昭和20年の8月に日本で革命が起きていたんだ、ということのようです。<br />
これについては次回の『芦部さんの憲法』で書く予定ですが、憲法の専門家は憲法などどのようにでも解釈できる、と考えているようですね。ただし、憲法の専門家以外が解釈を変更しようとすると、そんなことは認めない、ということになるようですが。</p>
<p>『もちろんそれは人権侵害ですけれど、それが憲法とどういう関係にあるのか伺っているのです。』<br />
これはＫＥＮさんが<br />
『”国以外の人や団体や組織による侵害”とは具体的にどのような侵害でしょうか？』<br />
と言っているので、私によるＫＥＮさんの人権侵害の具体例を示しただけです。</p>
<p>『憲法にそう書く事によって人権侵害を犯した坂本さは、どのようになるのでしょうか？(^_^;)』<br />
憲法に違反した、ということになるんでしょうね。<br />
憲法にそう書くことによって、それに対応した法律ができるはずなので、その法律に反して、犯罪者になる、ということでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
	</item>
	<item>
		<title>KEN より</title>
		<link>http://acalax.info/app-def/S-102/wp/?p=1090&#038;cpage=1#comment-5095</link>
		<dc:creator>KEN</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Aug 2013 11:32:09 +0000</pubDate>
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		<description>坂本さん、
またもや面白い回答ありがとうございます。
私もひとつひとつコメントを入れさせて頂きます(^_^;)

＞もう少しあります。
＞「最高裁判所裁判官の国民審査」とか、地方自治体の首長や議員の選挙とか。
●そうですね、最高裁・裁判官の国民審査はこれまで何の為にあるのか意識した事もありませんが
　　”憲法”を考えた場合はとても重要な国民の権利になるでしょうね。
　　地方自治体の首長や議員の選挙…これは国民の”選挙権”に入らなないのですか(^_^;)

＞憲法に違反している法律だって作れますよ。
＞独裁政権でなくても憲法に違反するような法律は作れますよ。
＞憲法が言っているのは、憲法に違反する法律は無効だ、というだけですから。
＞そして、ある法律が憲法に違反するかどうか判断するのは、日本では、その法律が施行され、
＞その法律によって損害を被った人が裁判を起こして、
＞その裁判で初めてその法律が憲法に違反するかどうか判断される、ということになっているようです。
●法律に違反している商品はいくらでも製造し販売もできる（しかし法律には縛らる）と同じように
　憲法に違反している法律はいくらでも作れる（しかし憲法には縛らる）という理屈ですね(^_^;)
　このような法律が国民に無理やり押し付けれたら国民は司法に訴え、
　司法がそれが聞き入れられない時には　国民が裁判官を罷免する事が出来るわけですよね。
　ようするに”憲法”に違反し国民に不利益を与える法律は作れない…という事ではないのでしょうか。(^_^;)

＞憲法の文言を改定するには、今の憲法では国民の過半数（正確には国民投票の投票数か有効投票数の過半数）
＞の賛成が必要だ、ということになっています。
＞しかし、文言を改定しないで意味を変える（解釈を変更する）のであれば、
＞国民の過半数の賛成は必要ではありません。国民投票も必要ありません。
●麻生さんが言っていた「ワイマール憲法がナチス憲法に変ってしまた、その手を使えばいい」
　…てやつでしょうか！こわ～い事を考えますね(^_^;)

＞たとえば私がＫＥＮさんをうそつきだ、と言いふらしたら人権侵害です。
＞あるいは、私がＫＥＮさんの新らしい車を盗んだら人権侵害です。
●もちろんそれは人権侵害ですけれど、それが憲法とどういう関係にあるのか伺っているのです。

＞憲法に、『基本的な人権は侵害してはならない。』と書けばいいんです。
●憲法にそう書く事によって人権侵害を犯した坂本さは、どのようになるのでしょうか？(^_^;)</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>坂本さん、<br />
またもや面白い回答ありがとうございます。<br />
私もひとつひとつコメントを入れさせて頂きます(^_^;)</p>
<p>＞もう少しあります。<br />
＞「最高裁判所裁判官の国民審査」とか、地方自治体の首長や議員の選挙とか。<br />
●そうですね、最高裁・裁判官の国民審査はこれまで何の為にあるのか意識した事もありませんが<br />
　　”憲法”を考えた場合はとても重要な国民の権利になるでしょうね。<br />
　　地方自治体の首長や議員の選挙…これは国民の”選挙権”に入らなないのですか(^_^;)</p>
<p>＞憲法に違反している法律だって作れますよ。<br />
＞独裁政権でなくても憲法に違反するような法律は作れますよ。<br />
＞憲法が言っているのは、憲法に違反する法律は無効だ、というだけですから。<br />
＞そして、ある法律が憲法に違反するかどうか判断するのは、日本では、その法律が施行され、<br />
＞その法律によって損害を被った人が裁判を起こして、<br />
＞その裁判で初めてその法律が憲法に違反するかどうか判断される、ということになっているようです。<br />
●法律に違反している商品はいくらでも製造し販売もできる（しかし法律には縛らる）と同じように<br />
　憲法に違反している法律はいくらでも作れる（しかし憲法には縛らる）という理屈ですね(^_^;)<br />
　このような法律が国民に無理やり押し付けれたら国民は司法に訴え、<br />
　司法がそれが聞き入れられない時には　国民が裁判官を罷免する事が出来るわけですよね。<br />
　ようするに”憲法”に違反し国民に不利益を与える法律は作れない…という事ではないのでしょうか。(^_^;)</p>
<p>＞憲法の文言を改定するには、今の憲法では国民の過半数（正確には国民投票の投票数か有効投票数の過半数）<br />
＞の賛成が必要だ、ということになっています。<br />
＞しかし、文言を改定しないで意味を変える（解釈を変更する）のであれば、<br />
＞国民の過半数の賛成は必要ではありません。国民投票も必要ありません。<br />
●麻生さんが言っていた「ワイマール憲法がナチス憲法に変ってしまた、その手を使えばいい」<br />
　…てやつでしょうか！こわ～い事を考えますね(^_^;)</p>
<p>＞たとえば私がＫＥＮさんをうそつきだ、と言いふらしたら人権侵害です。<br />
＞あるいは、私がＫＥＮさんの新らしい車を盗んだら人権侵害です。<br />
●もちろんそれは人権侵害ですけれど、それが憲法とどういう関係にあるのか伺っているのです。</p>
<p>＞憲法に、『基本的な人権は侵害してはならない。』と書けばいいんです。<br />
●憲法にそう書く事によって人権侵害を犯した坂本さは、どのようになるのでしょうか？(^_^;)</p>
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