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一 括 講 読

投稿時間:06/11/06(Mon) 22:21
投稿者名:ActuarialScience研究会
Eメール:
URL :
タイトル:ActuarialScience研究会のご案内
生命保険会社、保険コンサルティング会社、研究機関に勤めるアクチュアリー有志によって、自主勉強会である、Actuarial Science研究会を立上げました。

http://actuarial.exblog.jp/

上のアドレスに詳細な活動内容等を記載いたしております。活動内容はかなり重いものですが、ご興味のある方は是非ご連絡下さい。

投稿時間:07/07/08(Sun) 00:01
投稿者名:なまえなし
Eメール:
URL :
タイトル:Re: ActuarialScience研究会のご案内
最近活動はしているのでしょうか。。。

投稿時間:07/07/08(Sun) 10:51
投稿者名:ActuarialScience研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^2: ActuarialScience研究会のご案内
> 最近活動はしているのでしょうか。。。

ActuarialScience研究会にご関心をお持ちいただき、ありがとうございます。

残念ながら、ActuarialScience研究会は、事業年度末前後をもって
事実上の活動を停止しております。

自身のみの損得だけではなく、業界全体への貢献に重きを置く
方々に参加いただいて、再構築ができる日が早くきてほしいものです。

投稿時間:07/07/29(Sun) 20:54
投稿者名:なまえなし
Eメール:
URL :
タイトル:Re^3: ActuarialScience研究会のご案内
> > 最近活動はしているのでしょうか。。。
>
> ActuarialScience研究会にご関心をお持ちいただき、ありがとうございます。
>
> 残念ながら、ActuarialScience研究会は、事業年度末前後をもって
> 事実上の活動を停止しております。
>
> 自身のみの損得だけではなく、業界全体への貢献に重きを置く
> 方々に参加いただいて、再構築ができる日が早くきてほしいものです。

投稿時間:07/10/20(Sat) 00:59
投稿者名:学生
Eメール:
URL :
タイトル:Re^4: ActuarialScience研究会のご案内
このような勉強会があることに非常に興味を持ちました。
もし活動が再開したら、ぜひ参加したいと思います。

実務経験はないですが、できることから貢献したいと思いますので、
ぜひ再開できるようがんばってください。
再開の連絡を楽しみにしています。

投稿時間:07/10/22(Mon) 21:25
投稿者名:ActuarialScience研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5: ActuarialScience研究会のご案内
当会に興味を持っていただき、ありがとうございます。

現在、来年始の活動再開に向けて、新たな枠組や体制等の検討を行っているところです。
再開しましたら、またこの場にて報告させていただく予定です。
その際にはぜひ、ご参加いただけることをお待ちしています。

今後ともよろしくお願いします。

投稿時間:07/02/21(Wed) 10:36
投稿者名:坂本 嘉輝
Eメール:
URL :
タイトル:Re: ActuarialScience研究会のご案内
ActuarialScience研究会の皆様、その他の投稿者の皆様

この掲示板は返信のたびに見出しが右にずれていきます。
新規のコメントを追加するときは、できればトップの記事に返信する形でお願いします。

そうすれば、トップの記事の見出しのすぐ下に新しいものから並ぶ形になります。

宜しくお願いします。

管理人 坂本嘉輝

投稿時間:06/11/07(Tue) 11:18
投稿者名:坂本 嘉輝
Eメール:
URL :
タイトル:Re: ActuarialScience研究会のご案内
かなり歯ごたえのある勉強会のようですね。
活動の成果、期待しています。

研究結果を発表することができる場合には、この掲示板もその場として使って下さい。
それ以外にも時々活動状況等お知らせ頂けると、メンバー以外のアクチュアリーにとっても有益だと思います。

宜しくお願い致します。

投稿時間:06/11/10(Fri) 00:46
投稿者名:ActuarialScience研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^2: ActuarialScience研究会のご案内
坂本様

ご理解・ご協力ありがとうございます。

活動内容については、定期的に

http://actuarial.exblog.jp/

で報告をしたいと思いますので、是非ご覧頂けたらと
思います。

投稿時間:06/12/16(Sat) 01:04
投稿者名:ActuarialScience研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^3: ActuarialScience研究会のご案内
Actuarial Science研究会です。

いつもお世話になっております。
12月の活動状況をアップデートしておりますので、
もしご興味があればご参照下さい。

http://actuarial.exblog.jp/

宜しくお願いします。

投稿時間:07/02/12(Mon) 13:44
投稿者名:Actuarial Science研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^4: ActuarialScience研究会のご案内
Actuarial Science研究会です。

いつもお世話になっております。
1月の活動状況をアップデートしておりますので、
もしご興味があればご参照下さい。

http://actuarial.exblog.jp/

宜しくお願いします。

投稿時間:07/02/18(Sun) 19:36
投稿者名:Actuarial Science研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^5: ActuarialScience研究会のご案内
一部記載漏れがあったため、若干修正いたしました。

> Actuarial Science研究会です。
>
> いつもお世話になっております。
> 1月の活動状況をアップデートしておりますので、
> もしご興味があればご参照下さい。
>
> http://actuarial.exblog.jp/
>
> 宜しくお願いします。

投稿時間:07/02/19(Mon) 09:56
投稿者名:JGB
Eメール:
URL :
タイトル:Re^6: ActuarialScience研究会のご案内
アクチュアリーサイエンス研究会の皆様
大変意欲的な取り組みですばらしいと思います。参加したい気持ちはあるのですが、いくつか少し気になる点がありましてお教えいただければ幸いです。
1.メンバー構成
業務分野(生保・損保・年金・コンサル等)
平均年齢層
2.活動頻度と会合の時間
これらは、人数が集まれば平均化していくことと思いますが、参考に現状をお教えいただければと思います。

3.レベル達成
ここが一番気になるところですが、こういう新しいテーマを学ぶ場合に@各員の知識レベル間の差というのはあまりないのでしょうか。A難局にあたった場合の対処をどうされているのでしょうか。
今まで私も有志で勉強会を開いたことがあるのですが、この二つが常に課題となり、特にAは専門有識者とのアクセスがなくて自己満足に終わってしまうことが多かったのですが、これははどうお考えでしょうか。

全く、皮肉めいた意図はありません。各自業務を持つ中での勉強会なので実りあるものにしたいだけですので、お答え可能な範囲にてお教えください。

投稿時間:07/02/20(Tue) 00:05
投稿者名:Actuarial Science研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^7: ActuarialScience研究会のご案内
JGB様

ご質問ありがとうございます。

当研究会のメンバーですが、ブログにもありますように、生保、生保コンサル、
年金コンサル、投資銀行、大学関係者、FP、公認会計士等です。

年齢構成は25〜35くらいと思います(あまり年齢は意識しないので、正確な
年齢は把握していないのでおおよそです)。

活動については、メーリングリストを主体としており、会合は新規参加者が
あった場合や、個別に必要な場合で2ヶ月に1回くらいです。メーリング
リストでのやりとりはかなり活発です(日にもよりますが、平均1日2〜3通
くらいでしょうか)。

レベルについては、メンバーによってまちまちです。基本的に、勉強会の
運営はボトムアップで、誰かが何かしたいといい、一定人数が集まれば、
その活動を行う、といった流れです。ですので、各分野でいろいろな
レベルの人が教えあえるメリットが大きく、あまりレベルの違いが問題に
なるようなことはありません。

当然、非常にレベルの高い会を求めていらっしゃるのではと思いますが、
それに見合うほどのものであるかどうかは、なんともいえません。しかし、
1ヶ月発言がない場合には除名される、といったルールを設けていますし、
得るものがないと考えるものは脱会するでしょうから、それなりの水準は
維持されているのではないかと思います。

また、基本的考え方として、ギブ&テイクの関係が成り立つことを
目指しています。ギブ&テイクの関係の中には、レベルの高い人から
教えてもらいたいということもあれば、特定の分野に詳しい人の意見を
聞きたい、自主勉強の成果を発表してモラル維持に活用したい、翻訳の
マンパワーを借りたい、業界のレベルアップに貢献したい、等さまざまでは
ないかと思います。

難局に当たった場合についてですが、基本はメンバー内で調べれるだけ調べる
ことが基本になると思います。例えば、ファイナンスに詳しい人は、それ以外の
分科会からいろいろ得ているので、ファイナンス分野ではボランティアに徹する
等のように。もちろん、それで難しい場合もありますので、その場合には
原著作者等に直接質問をすることもあります。

十分なご回答となっていないかもしれませんが、不明点等ございましたら
掲示板でもブログのメールアドレスでもご質問ください。

投稿時間:07/02/22(Thu) 16:57
投稿者名:JGB
Eメール:
URL :
タイトル:Re^8: ActuarialScience研究会のご案内
> 掲示板でもブログのメールアドレスでもご質問ください。

ご返答ありがとうございます。発言のルール等すばらしいですね。
逆に私にはレベルが高すぎるかもしれませんが、検討したいと思います。
ありがとうございました。

投稿時間:07/02/20(Tue) 23:41
投稿者名:Actuarial Science研究会
Eメール:
URL :
タイトル:Re^8: ActuarialScience研究会のご案内
当研究会について興味のある方は、
actuarialscience@excite.co.jp
までご連絡いただくように、とお願いしておりましたが、
上記アドレスの設定が初期設定に戻っておりました。
(EXCITEの不都合ではないかと思います。)

もし、以前にこちらのアドレスに連絡をいただいて、かつ
返事がこなかったという方がいらっしゃれば、大変申し訳
ございませんでした。
お手数ですが、もう一度お送りいただけたらと思います。
※ご連絡いただいた方には全ての方に返事が行くように
しております。



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