誠ジーさんからのコメント
このブログはよく使われているWordpressというソフトを使っているのですが、使い始めのころ、ためしで『test』というページを作り、そのまま放置してありました。
公開はしていたんですが、ブログの画面からのリンクもないので誰も見ることがないだろうと思っていたのですが、ある日突然このページにコメントの書き込みがありました。
それで、そのコメントに関してやり取りしたのが以下の内容です。
コメントを書き込んでいただいた誠ジーさんのコメントの中身がなかなかおもしろそうなので、それをページの名前に拝借し、ここでの議論を公開させていただくことにしました。
お楽しみください。
(2011.5.25追記)
誠ジーさんの投稿を、コメントの形でここに公開しているんですが、なんとそのコメントの数が50を超えてしまいました。
私も初めて知ったのですが、コメントの数が50を超えると、51以降は次のページに表示されるようです。
コメントのかたまりの上と下に、『新しいコメント』『古いコメント』へのリンクがあります。
私のこのような錯誤(思い違い)が法的に認められず、「450万の権利を放棄した」と判断されれば、それはそれでいいのです。
しかし、本社ともあろうものが、証拠がなかったことをいいことに、「和解前に、和解条件に関わる話し合いをした事実は一切ない」とウソをつき、タカっているんですか(録音あり)と恐喝者扱いしてことは生命保険会社として極めて卑劣な行為だと思います。
一方の当事者である被保険者(契約者)が死んだあとに契約の目的が達すという特殊な生命保険にあって、特に信義誠実が求められる生命保険会社がこのような手段を使って契約者の主張を排斥rることは許されないはずです。
私に非があるのなら、なぜ、事実に基づいて私を非難しないのか。
この保険会社にやり方にはほとほと理解に苦しみます。