Archive for 8月 9th, 2011

エクイタブル―6

火曜日, 8月 9th, 2011

今回の話題は、預託金と入会金の話です。

Equitableは予定事業費なしで保険料を計算し、初年度だけ保険料とは別に預託金と入会金を上乗せで払込むことになっていたようです。とはいえ預託金はすぐに中止され、入会金もほんの少しになってしまったということです。

この預託金に関して、特許状の請願に対する回答が面白いです。

お楽しみ下さい。

生命保険の生い立ち(生まれたところ)-6

民主党の代表選

火曜日, 8月 9th, 2011

民主党の代表選、だいぶ立候補者が出揃ってきましたね。一体何を考えているんでしょうね。

まだ菅さんがいつやめるかもわからず、代表選をするかどうかもわからないのに、早々と代表選に出ると言って、何をするつもりなんでしょうか。

もしかすると代表選で代表になって、総理大臣になるつもりなんでしょうか。

確かに民主党が第一党であることは確かなんですが、だからといって昨今の状況から言って、民主党の代表が総理大臣になるという保証はどこにもなさそうです。民主党以外はともかく、民主党は完全にテンデンバラバラになってしまってますから、代表選で負けた人達が首班指名で誰に投票するかわかったものじゃありません。

そして仮に新しい総理大臣になれたとしても(なれなかったとしても)、次に自民党が狙うのは衆議院の早期解散ですから、解散までほとんど何もできないでしょう。

この震災で選挙どころじゃないといっても、総理大臣を変えることができるんだったら総選挙だってできるだろう、という理屈になりそうです。

解散すれば民主党の負けはほぼ決まりみたいなものですから、その結果民主党がなくなってしまうか、仮に残ったとしても弱小政党でしかなくなります。

選挙の負けの責任を取って代表をやめさせられるか、そのままほとんど存在感のなくなった弱小政党の党首を続けるか、いずれにしても何の面白みもないと思うんですが。

今菅さんが頑張っていられるのは、震災の時総理大臣だったということと、こんな時に総理大臣を変えるなんて暇はないということで、総理大臣が続けられているんです。総理大臣が変わるんだったら、その総理大臣を続けさせる理由は何もないわけですから、いつやめさせて新しい総理大臣にしても構わないことになります。

もし民主党を今のように政権党とし、第一党としての存在感を維持したいのであれば、総選挙はもちろん、代表選もできるだけ先送りするしかないと思うんですが、そう考える人はあまりいないんでしょうね。

とはいえ、菅さんの顔も見たくないから自分達も一緒に自滅してでも菅さんをやめさせたい、というほどの覚悟があるとも思えません。

今民主党の代表選に出る意向を示している人達に、政治的センスがあるんでしょうかね。

エクイタブル―5

火曜日, 8月 9th, 2011

今回はRichard PriceとWilliam Morganという、伝説の大アクチュアリーの話です。

このEquitableをEquitableたらしめた大アクチュアリーが、歳をとって愚痴っぽくなって、あられもないことを述べる、という面白い話題です。

お楽しみ下さい。

生命保険の生い立ち(生まれたところ)-5